城間薬房ブログ 薬屋さんになにがある?

沖縄県浦添市にあるお薬屋のお話です。実際に店頭に置いております商品の紹介です。普通の有名なクスリはあまり置いていません。できるだけ漢方薬とか自然薬、健康食品(サプリメント類なども)で健康回復できたらと考えています。“相談薬店”を頑固に営む薬屋の薬剤師でございます。※ただいま城間薬房では保険調剤業務をしておりません。よって処方箋の受付などもしておりません。尚、本文にプロモーション等を含みます。ご了承ください。 城間薬房(ぐすくまやくぼう)TEL098-877-5894

城間薬房は3月16日金曜日はいつも通りの営業です。

通常城間薬房の営業時間は、月曜日〜土曜日までは、朝10時〜夜9時まで。日曜日は定休日です。※日曜日も臨時的に営業する場合もございます。月〜土にあたる祝祭日は基本通常営業です。

営業時間の変更及び日曜日に臨時的な営業をする場合、途中急な用件で一時的に閉めざるおえない場合などは、当ブログかTwitter《ひでぼ〜Zの薬屋さん》で随時お知らせしていきますのでよろしくお願いします。



今日のイチオシ!

当店では、漢方相談をしていますが、いわゆる生薬屋さんではありません。

漢方エキス剤や中成薬、または金の玉の漢方のような病院などにはない珍しい丸剤などを、カウンセリングなどでその人にあった処方をアドバイスするという薬屋さんになります。

また薬剤師ですが、調剤などはしていません。

漢方調剤もしていません。

また漢方だけでなく、自然治癒力をできるだけ発揮しやすくさせるような食事療法として、クロレラやスクアレンなどを使用した体質改善を主としています。

漢方でも、対症療法的なものでなく、体質改善的な処方をおすすめしています。

また、現代人は、ここ数十年のうちで、同じ症状でもその原因は別のところにある方が増えてます。

まずは根本的なことから。


それを中心にお話ししています。


うちの相談の中で、一番多いのが…「痛み」です。

「痛み」に対して、現代人は“止める”“抑える”治療に慣れて来ました。

すごくよく効く鎮痛剤もどんどんでてきています。

それを使用して、激しい痛みが緩和されることには異論はありません。

ですが、“止めてる”のであって、治すことには働いてないようなことが多くあるように感じます。

生理痛から、頭痛、神経痛、打撲痛、腰痛、歯痛…。

さまざまな痛みに、現代人の私たちは、あまりにも“痛み止め”に頼りすぎてるような気がします。

“痛み止め”は、基本的に「熱冷まし」です。
“解熱鎮痛剤”の働きの中で、痛みを鎮める働きなのです。

そこに東洋医学的な考えから、清熱的で冷やす働きになり、初期のような激しい痛みの場合にあたると考えています。

ですが、慢性的な痛みには、違ってくるような…。

「不通則痛」という考え方があります。

「通ざれば、則ち“痛む”」という、痛みの成り立ちの表し方があります。

細胞は、酸素や栄養を必要としています。

痛めた箇所は、細胞が壊れてしまい、中の物質が細胞から溢れ出てる状況です。

痛めたら、身体はその部分に治そうとするあまり、血液を大量に送ろうとします。送られてきた血液と壊れて溢れ出した細胞の物質とが急激に溜まり晴れ上がります。

ですから冷やすことで炎症、腫脹を防ぐことが大切です。

ですが、ある時からその晴れ上がりは収まり、今度は、その箇所の修復のために、血液循環を再度促す必要があります。

ですが…ほとんどが、ずーっと“痛み止め”を使い続けてることが一般です。

ずーっと冷やし続けてるのです。

長引いた症状は、そこに原因があると思います。

そこで、血液循環を良くする。

新鮮な酸素を届ける。

老廃物を取り除く。


そういってことが必要になるので、

城間薬房は3月16日金曜日はいつも通りの営業です。

城間薬房は3月16日金曜日はいつも通りの営業です。

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さまざまなアイテムを使って治癒力をサポートするようにアドバイスしています。



漢方も一般のものとは違うものを使うことが多くなります。

※急性期にも。
城間薬房は3月16日金曜日はいつも通りの営業です。

城間薬房は3月16日金曜日はいつも通りの営業です。

清熱解毒の牛黄生剤を。
※医薬品は添付文書をきちんと読み用法用量を守って服用してください。

※健康食品類は、医薬品ではございませんので効能効果を謳ったものではございません。ご了承ください。


まずはお気軽に。








城間薬房
TEL098-877-5894



(城間薬房 店主)



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