城間薬房ブログ 薬屋さんになにがある?

沖縄県浦添市にあるお薬屋のお話です。実際に店頭に置いております商品の紹介です。普通の有名なクスリはあまり置いていません。できるだけ漢方薬とか自然薬、健康食品(サプリメント類なども)で健康回復できたらと考えています。“相談薬店”を頑固に営む薬屋の薬剤師でございます。※ただいま城間薬房では保険調剤業務をしておりません。よって処方箋の受付などもしておりません。尚、本文にプロモーション等を含みます。ご了承ください。 城間薬房(ぐすくまやくぼう)TEL098-877-5894

城間薬房は1月23日水曜日の営業は研修の為午後5時までです。

本日1月23日水曜日は研修会出席のため、朝10時から夕5時までの予定です。

お客様にはご迷惑をおかけしますがご了承の程よろしくお願いします。

尚、明日1月24日木曜日は通常営業です。
(朝10時から夜9時まで)




通常城間薬房の営業時間は、月曜日〜土曜日までは、朝10時〜夜9時まで。日曜日は定休日です。※日曜日も臨時的に営業する場合もございます。月〜土にあたる祝祭日は基本通常営業です。

営業時間の変更及び日曜日に臨時的な営業をする場合、途中急な用件で一時的に閉めざるおえない場合などは、当ブログかTwitter《ひでぼ〜Zの薬屋さん》で随時お知らせしていきますのでよろしくお願いします。



今日のイチオシ!

城間薬房は1月23日水曜日の営業は研修の為午後5時までです。

城間薬房は1月23日水曜日の営業は研修の為午後5時までです。

城間薬房は1月23日水曜日の営業は研修の為午後5時までです。


夢三七(三七人参加工食品)

生薬として、

性溫,味甘微苦,入肝、胃、大腸經。

田七(三七)の功用,原來可用「止血、散瘀、定痛」(中国版記載による) 止血作用と活血(血液循環の改善)作用という、一見相反する性質を併せ持つ。

また、抗ウイルス作用、抗コレステロール作用、抗腫瘍作用があるとされるため、虚血性心疾患や肝炎の初期治療薬として有望視される。

(ウィキペディアより参照)

「三七人参」に豊富に含まれている「サポニン」は、免疫機能の最前線であるマクロファージを活性化し、抗体の産出を増強することがわかってきています。

そのため、癌細胞の抑制にまで効果なども期待されています。


現代病で最も恐ろしいのが、病気そのものよりも“おクスリ”などを長年に亘り常用し続けているうちに発生する副作用と言われています。

“おクスリ”などに頼らずに、本来持っている「免疫力」を最大限に引き出してくれるのが、「三七人参」のもつ最大の特徴です。

「三七人参」は副作用の無い最高の「生薬」と言われています。

(1)副作用、毒性が無い。
(2)作用が特定の臓器に限定されない。
(3)正常化作用が顕著である。
これら3条件を満たすものは希です。「三七人参」この条件を全て満たしています。

細胞の老化要因の「活性酸素」を退治する…

最近、癌の進行や老化防止の他、幅広い疾病に「活性酸素」が関与していることが明らかになっています。現代社会は環境汚染やストレスによって、この「活性酸素」が予想以上に生じています。抗酸化物質がそれを除去しバランスを保っています。「三七人参」には強力な抗酸化物質の役割として「活性酸素」を退治することが期待されています。

血液を浄化する力…「三七人参」の様々な効能のなかにドロドロになり汚れた血液をサラサラに変え、血の滞りをなくし血流をスムーズにする作用があります。また、血液循環を妨げる血小板凝集を抑える作用や、血管拡張作用も認められています。


健康を保つには、きれいな血が全身に流れていることが基本です。

だるい、気力が無い、疲れやすい、肩が凝るなど、ほとんど血液の滞りから生じるもので、いわゆる半健康状態がほとんどの現代人にみられます。

東洋医学では、「瘀血」という概念で呼ばれています



痛みに対するサポートは、いわゆる“痛み止め”というよりも、その箇所の“修復”に強くサポートしてくれるようです。店主自身もこの三七人参のおかげで酷い腰痛からの脱却することができました。

日本では、健康食品扱いですが、本場中国では、古くから金不換と言われていて、貴重な漢方として認知されてます。

混ぜ物なしの本物!

夢三七を是非健康維持にお使いください!

おすすめです!


※医薬品ではございません。効能効果を謳ったものではございません。個人的見解・感想を含みます。ご了承ください。きちんとご相談の上お使いください。






城間薬房
TEL098-877-5894



(城間薬房 店主)

☆ プライベートブログ ひでぼ〜Z part 2 もよろしく☆


同じカテゴリー(城間薬房 営業のお知らせ)の記事