城間薬房ブログ 薬屋さんになにがある？

エラスチンプラスSC

カラダの中にあるエラスチンは、

加齢やストレス、紫外線などによって、どんどん減少していくと報告されています。
また、一度作られると、その後はほとんど作られることはないと言われており、加齢などでエラスチンが減少してしまうと、元には戻らずに減っていく一方だと考えられています。

では、エラスチンが減少するとどのような影響があるでしょうか？

「エラスチンのかたまり」とも言われる“じん帯”は伸縮性を失い、全身の関節の曲げ伸ばしに影響が出てくることは言うまでもありません。足腰が弱くなり傷めやすくなるということです。

血管に含まれるエラスチンが不足すると、血管壁が硬くなって「動脈硬化」の大きな原因となる恐れがあります。
血管の内側がどんどん狭まり、コレステロールが溜まりやすくなるからです。
そして、肌はハリを失い、皮膚が硬くなってしまうでしょう。

エラスチンによる“ゴムのように伸び縮みをする性質”が大きな特徴で、じん帯の他、肺、血管、子宮など、伸縮を必要とする部分に多く含まれています。


つまりエラスチンが不足することで、動きや耐性などに必要な弾力性が失われていき、ケガが治りにくくなったり、血圧が高めになっていったり、呼吸器系統の衰えが起きたり、歩いたり走ったりすることが億劫になったりと…生活の質が低くなっていくと考えられます。

だから…

生活の質のためにも、

健康で活き活きするためにも

良質なエラスチンの補給をおすすめしています。


※今回、このエラスチンにはとても助けられたと店主自身の感想として実感しております。詳しい内容は当店にて店主からお聞きください。

※医薬品ではございません。効能効果を謳ったものではございません。個人的見解感想を含みます。ご了承ください。



↓



店主の実感とお客様の声から

退院してきて…すぐに言われたのが

「なんか痩せてシワシワになった？」

「肌がくすんでてかなり悪いんじゃない？」

「老けて感じるね！」

などと回復しても言われる言葉はこんな感じのマイナスの言葉ばかりでした。

血管の補強のため、持久力など心肺機能のサポートのため…

このエラスチンを食事療法として補ってたら…

おでこや目の周りがハリが出てきたように感じました。


お客様からの反響も


「若返った？」

「あれ？少し戻った？太ったというのでなくてなんとなく肌がシワシワが消えたように感じる」

「目元や目尻がなんとなく若返ったみたい」とも…


などといい反響が…。

同じように愛用されてるお客様も

「なんか最近肌を褒められるんだよね。」

って言ってくださいます。

エラスチンの補充のおかげ？

あくまでも個人的な感想です！

でも、

見た目も少し回復したと感じられるようになったのはうれしい(^^)（店主談）




城間薬房
TEL098-877-5894

（城間薬房 店主）

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